UCHU wagashi

人をわくわくさせたり、しあわせにする和菓子。
目指しているのは、今の和菓子をつくっていくこと。それが100年後、新しい文化になるのだと思います。
UCHU wagashiの落雁は、一つ一つ丁寧に手仕事で作っています。落雁は湿度や温度の差で微妙に味や口どけが変わってしまいます、ほとんど気付かれないその微妙な差を埋めるのは、丁寧な手仕事しかありません。食べてくれる人を思い浮かべ、気持ちを込めてつくった落雁をお届けしています。

なかむらるみ

「古代中国から、兵馬俑のおじさん達が現代にやって来た！」というテーマのグッズです。
現代にタイムスリップした兵馬俑達はいったいどんな過ごし方をするのでしょうか？イラストレーターのなかむらるみさんならではの、ゆるかわいいタッチのグッズたちです。

イラストレーター　なかむら るみ

1980年東京都新宿区生まれ。武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科卒。13万部を超える代表ヒット作品の『おじさん図鑑』（小学館）や、『おじさん追跡日記』（文藝春秋）などがある。
現在 東京新聞Web内で「泉麻人の東京深聞」シリーズのイラストを担当。東京新聞事業局で販売中の泉麻人著『大東京のらりくらりバス遊覧』、前書の続編『大東京のらりくらりバス遊覧』の表紙絵と挿絵を担当している。普段は雑誌、書籍、広告などを中心にイラストを描いている。

STUDY優作

シンプルな線のキャラクター、動物、人物等を主に制作するイラストレーター
主にWEB漫画、書籍等のカット挿絵、グッズイラスト等を担当

現在ギャラリー等でキャンバス原画等制作、展示など幅広く活動を広げている

脚本担当アニメ

• アニメ「ネコこのゴロ」
• アニメ「今日もツノがある」
• アニメ「お昼のショッカーさん（東映）」

京東都

「京東都（きょうとうと）」は、ニッポンの伝統＝「京都」とニッポンの今=「東京」を掛け合わせたブランドネーム。
京都の刺繍工房が、新しい文化継承のかたち・刺繍の可能性を考える「京都発、東京経由～世界行き。」の、刺繍ブランドです。

カキモリ

「たのしく、書く人。」をコンセプトに、書くきっかけをつくる文具店カキモリとコラボレーションした万年筆用インクです。出土品や青銅器をイメージした「青灰」、古代中国をイメージした「深赤」の本展覧会限定インクです。

Shinzi Katoh Design

雑貨デザイナー・絵本作家。
ディズニー、ポケモン、ウルトラ怪獣、鉄腕アトムなどキャラクターとのコラボレーション作品も多数。
地球環境の変化に翻弄される北極熊の兄弟をキャラクターにした「そらべあ」を制作し、その活動が 2010年、環境大臣賞を受賞。2014 年からは展覧会「 Shinzi Katoh World ～夢の世界のデザイナー～ 」が全国の美術館などで巡回中。2019 年、絵本「あかずきんちゃん」が初の舞台化となる。
ヨーロッパなど海外でもライセンスグッズが多数販売されている。

かまわぬ

てぬぐい専門店「かまわぬ」には、「特別に何のお構いも出来ませんが気軽にお立ち寄りください」という意味を込めています。“古きを知り、新しい遊びを生み出したい”という思いで、日本の伝統文化に基づいたもの作りをしています。